親からの檄や野次

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

オリンピック開幕に先立ち、サッカーやソフトボールなどの一部競技が始まりました。

男子サッカーは久保くんさんの一撃で白星スタート。

たくさんのチャンスの数に対し1得点だけというのは寂しいところですが、地元開催の大事な初戦ということを考えれば、しっかり勝ち点3取れたことを良しとしましょう。

そんな大舞台を目指しているかは分かりませんが、今日は朝から息子氏のサッカースクールDAYでした。

低学年はまだまだ団子サッカー。

そこでいろいろと口を出したくなるのですが…

そんなときに思い出すツイート。

あるジュニアの試合会場。
保護者『もっとラインを上げろ』
指導者『ラインを上げ過ぎるな』
子供達はラインを上げる意味も分からずに無駄にラインを上げて、高いラインの背後を取られて失点。
保護者『オフサイド！オフサイドだろ！』

私は息子の試合を観に行っても一切言葉を発しないと決めている。

— サッカー育成指導⚽️髙橋 (@boasorte_haru) November 22, 2020

コーチならまだしも、親などからの檄や野次。

子供にしたら絶対にウザいはず。

ヒグチも少年野球経験者なので分かります。

だから言いたいのを抑えてグッと我慢。

それでもピッチサイドから見ていた上級生たちが

「（団子になるな）散らばれー！」

と頻繁に声をかけていました…。

その声は聞こえていたのか帰宅後に聞いてみたところ、息子氏の答えは

「聞こえていたけど無視」

大物だな（笑）

相手が団子サッカー仕掛けてきたなら、こっちも人数かけて団子になる必要がありますからね。

しかし、言い方…。