たくさん休みがある会社です
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
息子氏が弊社総務部長さまがコーチを務めるサッカー少年団ではなく、別のサッカースクールに入会を決めてしまった件。
総務部長さまを傷つけてしまったようで…大変申し訳ないです。
ヒグチも嫁氏さんも熱心にファイターズは推したのです(マジで)…しかし力及ばず。
で、総務部長さまの締めの言葉にもありましたが「子供を褒める」ということ。
今回の息子氏の体験レッスンに行っても改めて感じました。
今の指導者はめちゃくちゃ褒めるんですね。
褒めて褒めて子供をのせまくっていました。
ヒグチが子供の頃の指導者なんて鬼のような監督・コーチが山ほどいました。
ベンチにふんぞり返って、あごで指導する監督とか。
それこそ、「練習中に水なんて飲むな」という時代が終わるか終わらないかくらいの頃でしたから。
あの頃から見ると隔世の感があります。
もちろん体験レッスンだったから、ということもあるかもしれません。
少子化の時代ですから、厳しい指導ですぐに辞められたら困るという実情もあるかもしれません。
あるいは、すぐにクレームを入れてくるモンスターペアレントが増えたせいもあるか。
それでも、怒鳴って子供を萎縮させる指導よりは断然いいですよね。
まあ、これは子供に限らずでしょう。
未だに怒鳴ったり、命令口調だったり、威圧的な態度で部下や他人に接する人。
…滅べ!
高田純次さんが「歳をとってやっちゃいけないのは『説教』と『昔話』と『自慢話』」と言ってて真理だった。逆に、若者や部下相手にやるべきなのは「声に出して褒める」「将来の目標や希望を聞く」「謙虚に相手から学ぶ」で、歳を取れば取るほど相手目線・未来志向・成長意欲が大事になると思う…。 pic.twitter.com/C6JEYlKdgJ
— かしま┃ヘルシーな働き方 (@kashima_hr) June 13, 2021