帝京長岡が県大会で敗退とは
ヒグッチー
いやあ…
こういう試合の時に限って自転車で行ってしまうから、帰りのペダルが重い重い。
ついに昇格圏から転落です。
2021.6.13 J2第18節@デンカビッグスワンスタジアム
新潟 0-1 岡山
カウンターから鋭いミドルシュートを放たれるも、リーグ戦のゴールマウスに復帰した #小島亨介(@koji97130
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— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) June 13, 2021
天皇杯の活躍を受け、GK小島が怪我明け後リーグ戦初スタメン、そしてFW小見くんがベンチ入りです。
前半は得意のセットプレーから何度か好機を作るも、流れの中からはなかなかシュートまで持っていけません。
岡山の4-4のソリッドな守備が固かったこともありますが、その前に細かなパスやトラップミスが多すぎ。この試合はそれが全てですよ。
失点はオフサイドが見逃された形ですが、ああいう誤審やミスからの失点はサッカーにつきもの。
それを跳ね返す力が今日のチームにはなかっただけです。
とにかく最初から最後までずっとチームがギクシャクしてましたね。
パスや動きが少しずつズレて連動性が生まれぬまま時間が過ぎていった感じ。
終盤にパワープレイやセットプレーからチャンスは生まれたましたが、それは本来の形ではないでしょう。
ううむ、これはどうしたものか…。
次節も引きずるようだとこれは心配です。