息子氏、当選宝くじをゲット

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

 

正月、うちの父が宝くじの当選確認をしていました。

結果は案の定、末等の計900円のみ。

 

その光景を眺めていたのは小2の息子氏。

初めて見る宝くじに興味津々だったようです。

 

すでに父が調べ終えたくじを再度確認しだす息子氏。

 

すると…父が見逃していた3,000円の当選くじを発見!

 

 

「自分で見つけたんだから、息子氏にやるよ!」と父。

末等含めて3,900円の望外なプチお年玉をゲットして大興奮だったのは言うまでもありません。

 

 

 

 

 

あれから1ヶ月。

ついに換金を済ませ現金を手にした息子氏。

 

早速、マンガ本を購入したようです。

 

 

子供にとっての3,900円はでかいですよね。

(お姉ちゃんとの交渉の末、息子氏2,400円・娘氏1,500円の折半になった模様)

 

 

 

 

そんな最近の気になったツイート。

 


うちもお年玉は貯金用と小遣い用に分けておりますが、

子供と大人でお金の価値が違うというのはすごく分かります。

 

子供の頃は、万札なんて幻の紙幣みたいなものでしたよ。

 

 

大人になるとあっちゅう間に消えたりしますけれどね。

服とか買ったり、飲み会なんて行こうものなら一晩で消えたりしますやん。

 

 

 

 

 

息子氏、その小遣い、有意義に使ってくれよ。

 

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