【アルビREVIEW】2022.6.11 vs大分
ヒグッチー
今季初めて後半途中で
「もう早く終わって…早く終わって…」
とつぶやいていました。
試合前からこんな不吉な予兆もありましたし…
【お詫びと訂正】キックオフ後の投稿において、対戦クラブのエンブレムに誤りがございました。訂正してお詫びいたします。新潟の皆様、大宮の皆様、たいへん失礼いたしました。#yamaga @albirex_pr @Ardija_Official https://t.co/1qVpexZt0g pic.twitter.com/9mx0HJW6XS
— 松本山雅FCオフィシャル (@yamagafc) December 6, 2020
新潟サポが絶対に間違えてほしくないクラブやで。
2020.12.6 J2第39節@サンプロ アルウィン
松本 3-1 新潟
#サンプロアルウィン に️ #アルビレックス新潟 のバスが到着しました会場にお越しの約500人の新潟サポーターも準備万端キックオフと同時にフルパワーで戦いましょう
速報➡️https://t.co/fyP3l483FD#DAZN ➡️https://t.co/TXEcE7tz0m#albirex #新潟vs松本 @DAZN_JPN pic.twitter.com/zR49pujrAh— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) December 6, 2020
監督も試合後コメントで言及していましたが、離脱者が9人という現実。
ついにこの試合では守備の要にして、ビルドアップの中心でもある舞行龍も欠場。
疲労による出場回避かと思いきや、どうやら怪我のようで…
もう詰んでます。
その舞行龍不在の影響がもろに出てビルドアップがガタガタ。
松本に再三にわたりパスを掻っ攫われてピンチの連続。
前半は至恩が孤軍奮闘しますが、後半は虫の息。
そして、こんな状況で図らずも戦える選手、戦えない選手の差が浮き彫りになってしまいました。
特に後半から出て来た両サイドの選手たちは苦しいかな…。
スピードもある、サイドをアップダウンできるスタミナもある、10年ほど前なら十分活躍できると思うのです。
でも、現代のサッカーでこの戦術理解度は非常に厳しいと思ってしまいました。
残り3試合、このメンバーで無理に勝ちにいくよりも2種登録の丸山くんとか起用してもいいのでは。
クラブや監督が未来に向けた起用と言ってくれれば、サポも割り切ってくれると思います。