【バルサ復帰の可能性を蹴って】アルベルト監督来季続投決定

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

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アルビレックス新潟はアルベルト プッチ オルトネダ監督との来季の契約を更新!

 

 

アルベルト監督の手腕を評価する声は多く、他クラブからのオファーのほか、古巣バルセロナ(!)復帰の可能性もあっただけに、これは来季に向けてのとてつもなくポジティブなニュースです。

 

至恩よりも新太よりも、監督の残留が一番の補強と言って過言ではありません。

 

 

 

 

 

試合前にこんな心揺さぶるツイートをされたら、応援しないわけにいきませんやん!

謙信公の生まれ変わりか…

 


クラブとしても、ここ4年連続でシーズン途中での監督交代が続いていただけに、その負のスパイラルを止められたのも朗報。

 

※それ以前は、Jクラブとしては珍しく途中解任がない長期政権が特徴のクラブだったのですがね…

(歴代で見ても永井さん3年→反町さん5年→鈴木惇さん4年→黒崎さん2.5年〔途中退任〕→柳下さん3.5年)

 

 

今季の新潟は若手の有望株(至恩、新太、新井、藤田…)、レンタル移籍(中島、島田、小島、マウロ、田上、萩原、鄭大世…)の選手が多いだけに、各選手の来季の去就が不透明。

そんな状況ですが、名伯楽の続投で主力選手の残留にも少なからず光が見えてきました。

 

 

グラシャス!アルベルト!

 

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