ゆるりん
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
弊社営業兼アルビゴール裏の太鼓の人たっちゃんが悩んでおられるようです。
(ブログを通した文通みたいになっております)
ガチのスポーツファン(特定の贔屓チームがある人)を彼氏・彼女にするのは大変だという話。
Jリーグの場合、週末はたいてい試合で遊ぶ暇なし。
アウェーには全国津々浦々まで行くのでお金なし。
でもって、負けると不機嫌だし。
では、逆にガチのスポーツファンはどんなタイプの人を恋人にすべきか?
パッと浮かぶのは同じチームのファン・サポーター同士ですよね。
スポーツ観戦自体がデート。
一緒にアウェー参戦すれば、毎週・毎月のように旅行気分。
喜怒哀楽を共有できる最高のカップリング。
スポーツに限らず、趣味が合うというのは大きい要素ですよね。
逆に相手がそのスポーツに全くの無関心というパターンもありだと思います。
うちがそんな感じです。
付き合いたて当初は一緒に観戦に行っていましたが、結婚・出産後あたりからめっきり激減。
子供が行くと言わなければ、観戦に行くことは滅多にありません。
自宅(DAZN)観戦していても気にするそぶりはなし!
(アルビサポ同士で結婚した友達夫婦も、出産以降は奥さんがほぼ無関心になったそうな…)
でも配慮はしてくれます。
試合のある日は予定を入れないでくれたり、自宅観戦時には子供に対してうるさくしないように注意してくれたり。
いや〜、よく出来た嫁です。
(逆に愛想つかされてるだけかもしれませんが)
そんな風に相手の趣味をよく理解してくれるパートナーを探すのが大事ですね。
嫌われたくないと自分の趣味を隠したり、我慢したり…
そんな不健全な関係では自分の方が疲れてしまいます。
まあ、そんな相手が簡単に見つかるなら苦労はしませんって話ですけれどね…。