子供の見守り

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

お子たちの学校の連絡メールを登録しております。

行事の日程変更や臨時休校などの特別な連絡のほかに、毎週のように届くのが不審者情報のメール。

学区外の情報もきたりするので、かなり頻繁に届きます。

田舎で育った身としては、都会の怖さにも感じます。

（情報網がなかっただけで、田舎にもたくさんいたのかもしれませんが…）

とにかく「こんな近くに、こんなにたくさんの不審者がいるの？」と不安になります。

そんな最近の気になったツイート。

ただの優しいおっちゃんやないか pic.twitter.com/MdiB8bJgU7

— 🇰🇵田中デストロイ🇰🇵 (@DPRK_Tanaka) September 14, 2020

ただの声かけと不審者の境界線というのは難しいところ。

（ハラスメント的な基準でいうなら「子供が不審だと感じたなら不審者」なのか 笑）

「地域で子供を育てよう」とよく耳にしますが、見知らぬ人からの挨拶すら通報されるなら、それこそ子供や他人には関わらないでおこうなんて思っても不思議ではありません。

話が違うかもしれませんが、男親が1人で子供連れているとき、周りから親として見られているか、誘拐犯として見られていないか不安に感じる人って少なからずいると思うのです。

（ヒグチはめちゃくちゃ感じます）

話をうまくまとめられませんし、結論もありませんが…

声かけはともかく、子供を見守ろうという姿勢は大切だと思います。

…とか言って、このご時世だと見てただけで不審者扱いされるかもしれませんが…