白根大凧合戦
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部クロスメディア課のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
明日はビッグスワンにてアルビ対磐田戦があります。
そのチケット売れ行きが好調のよう。
最近の好調さから?
それとも鄭大世効果か?
まだしばらく5.000人という制限がありますが、出来れば多くの人に今のアルビを見て欲しい。
ワクワクするサッカーをやっていますよ。
そんな最近の気になったツイート。
最新号はNumber初の将棋特集
「藤井聡太と将棋の天才」。
中原誠解説「18歳の羽生と藤井」
佐藤天彦×中村太地対談などで、
最年少二冠の天才を徹底解剖。
渡辺明、久保利明、木村一基、
谷川浩司、里見香奈らの肉声や
羽生善治の七冠秘話など、
独自の視点で将棋界を描きますhttps://t.co/YhjBA2DaOL pic.twitter.com/22WrTW60sE— Number編集部 (@numberweb) September 2, 2020
Numberは言わずと知れた総合スポーツ雑誌。
「スポーツ誌が将棋特集?」と思われるかもしれません。
でも、ヨーロッパなんかではチェスがスポーツとして認識され、IOCの準加盟団体として承認されているほど。
マインドスポーツ(頭脳スポーツ)という扱いなんですね。
アジア競技大会でもチェスに加えて、囲碁が競技の一つとなっております。
(ドーピング検査まであるとか!)
そういった意味で、将棋も立派なスポーツの一つとしてNumberが取り上げたのでしょう。
(それとも単純に藤井聡太人気狙いかw)
最近ではゲームも「eスポーツ」として扱われていますしね。
こちらは身体的接触がないので、コロナ対策にも有効な競技かもしれません。
そんな「身体を使わないスポーツ」というのも今後は注目していくと面白いかもしれません。