席替え
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
気がつくと明後日です!明後日!
J2リーグ再開!
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明治安田生命J2リーグ再開まであと2日⚽️🔥
\J League is back.
ついにあの興奮と感動が戻ってくる。#Jリーグ pic.twitter.com/ssAD7boLRy— Jリーグ (@J_League) June 25, 2020
再開と言っても第1節を消化しただけで、あれから4ヶ月。
あの試合のことなんて、もはや記憶の片隅です。
実質、明後日が「開幕戦」みたいなもの。
アウェーだし、無観客だし、当然DAZN観戦になるわけですが、それでもワクテカが止まりませぬ。
サッカーのある生活が戻ってくる、それだけで幸せ…。
改めて実感しますね。
そんな最近の気になったツイート。
Photoshop2020の6月のアップデートで大幅に精度が向上した「被写体を選択」機能がマジでやばい…「ダビド・ルイスの切り抜きが1クリックで終わる」と言えばその凄さが伝わるだろうか。昔は”髪の毛のふんわり感”を維持するためにマスクという機能を使って小一時間かけてちまちまやってた作業なんだぜ… pic.twitter.com/F1UosHJ7T0
— GIUBILOMARIO(河野大地) (@giubilomario) June 24, 2020
デザイナーにとって画像の切り抜きは、新人などが最初に任せられる初歩の初歩のお仕事。
それでも点数が多ければ、ベテランだろうと地味に時間を食います。
チマチマ、チマチマと切り抜いて切り抜いて切り抜いて…。
しかし、最近のPhotoshopさんの進化は凄まじいので、こんな風に「あっちゅう間」に終わることも可能に!
でも、これは切り抜く対象物の背景の画像にもよるのですけれどね。
背景がごちゃごちゃと複雑だったりすると、スッキリ選択できなくて逆にイライラ。
あるいは画像自体の解像度が悪いと、素人がハサミで切り抜いたくらいの雑なコラ画像風にしかならないのも、デザイナー泣かせ。
(あと本当に困るのはアフロよりも薄毛の人の切り抜きなのよね…)
Photoshopさんにはぜひこれからも進化を続けてもらって、我々を切り抜き地獄から解放して欲しいものです。