新潟、独立す
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
今日はひょんなことから、某ファームのじゃがいも畑にて草むしりをしてきました。
草むしりなんて…いつ以来?
と思いましたが、会社で毎年やっていましたわ。
関係ないですが、嫁氏さんが草むしりのことを毎回「草引き」と言います。
関西弁での言い方っぽいですが、いつも一瞬「?」となってしまうのでやめてもらいたいものです。
それにしても今日の新潟市内は夏日ということで、デスクワーク民にとってはしんどいコンディション。
羊もおりましたが、見るからに毛が暑そう…。
毛刈ってもらいなさいよ。
こんな感じで、お子たちは草むしりよりも羊やカエル、虫の方に夢中でした。
そんな最近の気になったツイート。
鳥山明さんの「ファーブル昆虫記」の表紙、
内容の魅力を見事に伝えてるし、デザインとしても楽しくて綺麗で、人気漫画家の描く名作の表紙の中でベストやと思うし、というか、
「ファーブル昆虫記」の表紙としてパーフェクトやと思う。 pic.twitter.com/RhGSvo5WGO— キルゴアさん (@KilkilGoregore) May 23, 2020
有名漫画家さんが、小説など他分野の本の表紙をデザインすることが増えてきました。
でも「その先生のタッチで描いただけ」というケースが多い中、この鳥山明先生のイラストは内容のワクワク感を倍増させるような見せ方が凄いですね。
特に3巻の飛ぶ蝉の背に乗る描写。
鳥山先生の表紙絵でよく見たパターンですが、改めて見ると躍動感とその一瞬の切り取り方が芸術…。
子供だけでなく大人も引き込まれますって。
本当に偉大です、鳥山明先生。
鳥山先生ファンの方のファンアート。
誕生日は親に感謝。#ドラクエの日#DQ祝34周年 pic.twitter.com/YwMWPVVvt8
— 桜井悠斗🌈 (@yuto___sakurai) May 26, 2020