木下大サーカス
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
一般的にイチゴシーズンは1〜3月ですが、新潟の越後姫などは6月くらいまでが収穫時期。
嫁氏さんが白根グレープガーデンさんから冷凍イチゴを買ってきてくれました。
コロナ禍でいちご狩りが中止になり、余ってしまったものとのこと。
越後姫が袋にこれだけ入って1,000円!安い!
(要予約制とのことで、店頭販売しているわけではないそう)
しばらくは自宅でイチゴフィーバーできそうです。
そんな最近の気になったツイート。
コロナに対する意識の差は致命的って話なんだけど、奥さんは買ってきた食パンの袋も洗うレベルなのに、旦那さんはマスクもせずに外出するような人でとうとう別居することになったらしい。ここまで極端ではなくとも、意識のちょっとしたズレで人間関係がブチ壊れるパターンがめちゃくちゃ増えそう。
— 深爪@新刊「立て板に泥水」発売中 (@fukazume_taro) May 9, 2020
価値観の相違は如何ともしがたいものですよね。
我が家では、ヒグチさんはイチゴには練乳をつけて食べたい派なのに、嫁氏さんは反対派。
嫁氏さんは練乳だけでなく、スイカに塩を振るのも良い顔をしません。
ご飯に、ふりかけや「ごはんですよ」等をかけるのも論外。白米を味わえと言われます。
「美味しくなら何かけたっていいじゃん派」のヒグチに対し、嫁氏さんは「素材の味をそのままで味わえ派」なのですよ。
どうも、ヒグチの影響でお子たちが「何でもかける派」になってしまうのを懸念しているご様子。
そんな嫁氏さんですが、今回の冷凍イチゴに関してはヒグチさん推薦の砂糖+牛乳を試してくれました(練乳がなかったのでその代用)。
悪くない反応の嫁氏さん。
娘氏も大絶賛。
でもグチャグチャにつぶしシャーベット状にして「美味しい、美味しい」と言っていたのですが…
うん、ごめん…
ヒグチはシャーベット状にするよりも「そのまま食べたい派」です。