Newお猫様
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
残業から遅くに帰った夜も、もふもふで疲れを癒してくれるのは我が家のお猫様。
5月に我が家にやってきてから、かれこれ半年です。
気がつくと階段の上からオモチャを落としてきたり。
人の後ろをついて来るようになったり。
自分の可愛さをわかってらっしゃる。
お猫様、恐ろしいコ。
そんな最近の気になったツイート。
フランスの物理学者が数式を用い、猫が”液体”か”固体”かを決定づけたことでイグ・ノーベル賞を受賞。「液体はコンテナ内に収まるようにその形状を変更できる。猫は時間をかければ形を容器に合わせられ、時間を与えると、液体となることを証明した。」
猫は液体です。https://t.co/52gTsxMbLx
— Ken_GO (@yazaki_ken) November 19, 2019
猫は「液体」説。
長毛の猫だと顕著ですが、我が家のような日本猫ではあまり実証できず。
液体説よりも「ゴム体」説ならわかりみが深いです。
伸びをしているとき、あるいは脇を抱えて持ったとき。
どこまで伸びるの?と。
いつもの倍くらいない?と。
驚きの長さに。
猫は想像以上に伸びる🐈 pic.twitter.com/PtnNqLMvDo
— SLIMEEE (@SLIMEEE_GIF) December 2, 2019
もう一つ気になったツイート。
「ネコはありのままで完璧だったのです」/ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究https://t.co/bPW1WaXFcT
— ロードランナー様(山川賢一) (@shinkai35) December 2, 2019
猫はありのままで完璧だった。
生物は環境に合わせて進化・変化するものですが、猫は昔から猫。
人間が猫を家畜化・ペット化したのではなく、猫の方から人間の方(ネズミのいる方)へ寄って来たとの説。
もう、猫という存在の至高性、崇高性、唯我独尊たる姿勢たるや…。
人間や他の生物がどうあがいても勝てない。
勝てないというか、競ることすらできない。
猫は猫なのです。
それ以上でも、それ以下でもない。
そういうことですよね、お猫様?