死に資格

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

残業で深夜帰宅したあとにブログ書くって「何の罰ゲーム？」って思いません？

しかも、ちゃんと洗濯もこなしてから寝るのですよ。

みんな、もっとヒグチを褒めてあげてもいいと思うの。

そんな最近の気になったツイート。

取ったはいいけど業務に活かせてない死に資格グランプリを事務所で開催してて、同僚が防火管理者や宅建、私が司書をあげる中、海洋散骨アドバイザーの上司がぶっちぎりで優勝だった。

— 瀬川 (@see_lll) September 15, 2019

死に資格グランプリ。

ヒグチさんの場合は「社会福祉主事任用資格」。

大学の単位だけで取れたやつです。

でも何のための資格だっけ？

と取った本人すらあやふやなもの。

調べてみると…

社会福祉主事は、社会福祉法第１８条および第１９条において、その資格が定義づけられている任用資格です。

任用資格とは、公務員が特定の業務に任用されるときに必要となる資格です。

そのため、社会福祉主事は、都道府県、市町村に設置された福祉事務所のケースワーカー等として任用されるための資格として位置づけられていますが、各種社会福祉施設の職種に求められる基礎的資格としても準用されています。

福祉のお仕事より

うーーーん…

意味ナッシング。

今はおかげさまで右記プロフィールに記載の

・DTPエキスパート

・クロスメディアエキスパート

・メディア・ユニバーサルデザイン ディレクター

なんかが役に立っている（？）でしょうか。

そう言えば今期から弊社の資格手当の扱いが変わるとのこと。

DTPエキスパートの手当がなくなるのですよね（涙）。

そのへんの全資格手当の詳細が知りたいであります。

個人的にはDTPエキスパートの今までの1万円は高いし、逆にクロスメディアエキスパートの0円はおかしいので、DTP3000円、クロスメディア5000円くらいが妥当なんじゃないかと思っていました。

何が言いたいかというと、消費税も上がって、税金やら社会保険料やらも上がりまくりで、なにかとお財布事情がしんどいのぉというお話。