持つべきものは優しいご近所さん

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

 

 

 

 

 

 

 

 

所用で嫁が不在のためにスクランブル体制で家事・育児をおこなっております。

実家が微妙な距離(車で1時間)にあり、それにヒグチの両親ともまだ在職中のために1日くらいならまだしも数日間も親に頼むことはできず。嫁実家は関西なのでもってのほか。

 

こういうときに持つべきものは優しいご近所さんたち。

 

今日はお子たちはお隣の家で夕飯&お風呂に入れてもらって来ました。

明日はまた別のご近所さん宅(笑)。

 

新興住宅地なので、同世代の子がいる家庭がたくさんあることも助かっています。

ありがとうご近所さん。

感謝していますご近所さん。

 

 

しかし、こういうときに早く帰れないヒグチさんのお仕事状況がうらめしいですな。

働き方改革の「は」の字もありませぬ。

 

いや…単純にマンパワーが足りていないだけですが。

 

 

 

そんな最近の気になったツイート。

 


パンフとか手元に置いて見る物なら明度差で読めたと思うのですが、遠目から見る看板型の広告では致命的。

 

でも、これデザイナーが知らずにやったとは思えないのですが…。

このデザインで文字に縁付けたり、ドロップシャドウとか付けたくないって気持ちもわかります。

 

もしくは本来は別媒体用(それこそパンフ表紙とか)に作ったビジュアルで、そのときは女子高生の制服まで見える構図で、そこに文字がかかっていてちゃんと読めていた。

で、そのデータを流用し、デザインに無頓着な別業者がこの看板用にリサイズしたりしたときに文字が白シャツにかかってしまったけれど、そのまま行っちゃったとか…。

 

 

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