猫がどかないので
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
我が家に来て4ヶ月になろうかというNewお猫様。
徐々に我が家にも慣れてきて、撫でさせてくれるようにもなってきました。
距離の近づきを感じます。
そのお猫様。
先代のニャンコと比べると明らかに口数が多い。
部屋に入るときにニャー。
ダッシュしてニャー。
ジャンプしてニャー。
鳴きながらジャンプするものだから着地時に
「…ニャフフン!」
みたいな間抜けな声になっています。
いちいち1つのアクションごとに鳴いているのではないかと思うほど。
でもって、声も大きい。
夜中うとうとしているときに「ニャース!」と寝室に入ってくるのだけは本当にやめてもらいたい。
寡黙だった先代と比べると、その個体差にびっくりします。
まあ、あとはお腹のモフモフに顔を埋めさせてくれるようになれば言うことないのですが。
よろしく頼むね、お猫様!
7歳子が読んでいた『ねこのずかん』に良いことが書いてありました。 pic.twitter.com/Qt2UgOrsLQ
— ガトーフェスタむささび (@musasa_vi) August 18, 2019