アッチ側の人間か
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
先週末のJリーグで大きな話題になっていたのが浦和対湘南戦のノーゴル判定問題。
普段Jリーグを取り上げてもくれない朝のニュースでも触れられていました。
前代未聞の誤審www
一刻も早くGLT(ゴールラインテクノロジー)の導入を…😅#jリーグ#浦和#湘南 pic.twitter.com/jtrxQ4xKeA— バロンドラ (@detecti78729566) 2019年5月17日
【誤審の主審2週間割り当て停止】https://t.co/saWlcnLuHE
J1浦和―湘南戦でゴールラインを割った湘南の得点が認められなかった問題について、日本サッカー協会は主審らを2週間公式戦割り当て停止とする措置を決定。また、ゴール判定を補助する追加副審配置を検討。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年5月20日
まあ、主審・副審共に「見えてなかった」という結論しかないですよね。
裁判なんかと一緒で疑わしきは罰せず。
「ゴール…かもしれない」「ファール…かもしれない」
という確証がない状況では主審は笛を吹けないのです。
これで国内リーグ戦でもVARやゴールラインテクノロジー導入まったなしの流れになりそうですね。
ゴールラインテクノロジーに関してはすぐにでも入れて欲しい一方で、VARはちょっと微妙。
ロシアW杯のときのようにゴール前でグレーゾーンだったプレーがファール判定されることで、「決勝点はPK」みたいな試合が確実に増えることになりそうなのがちょっとゲンナリなんです。
白黒はっきり着くのはいいことなのですけれどね。
え。
その先週末のマイクラブの結果?
知らん!知らーん!!!