魔法のお酒？

こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。

日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。

今日は楽しい金曜日！

…ですが、絶賛口内炎中のために食事もままなりません。

せっかく繁忙期も終わったのだから（若干まだ忙しいですが）、美味しいお食事、美味しいお酒でも飲みに行きたいものですが、この口内環境では普通の食事すら無理。

そんなフライデーナイトの気になったツイート。

【5年以内に発売】いくら飲んでも大丈夫な魔法のようなお酒が開発中https://t.co/6Du8jzuZOl

ノンアルコールビールとは違いちゃんと酔えるのが特徴。合成アルコールが使われており、脳や肝臓にダメージを与えずに酩酊感を味わえる。
これで安全性と味が問題なければ酒類業界がひっくり返りそう… pic.twitter.com/eVbscaR5lZ

— 世界の未来予測 (@KininaruMirai) 2019年4月5日

肝臓や脳に負担がかからず、二日酔いにもならず、でもちゃんと酔えるという合成アルコールが現在開発中とのこと。

ウコンいらずやないですか。

ビール会社の勢力図がぶっ飛ぶやないですか。

凄まじい科学の進歩ですな…。

気になるのはヒグチさんのようにお酒に弱い人でも飲みやすいのかどうか。

飲み過ぎても気持ち悪くならないのなら最高of最高なのですが、どうなのでしょう。

でもそこまでクリアになったらなったで、歯止めが効かなくなりそう。

明日のことを気にすることなく、身体のことを気にすることなく、それこそ浴びるように飲めるわけじゃないですか。

それはそれでちょっと怖いですよね。

ドラッグとかと何が違うの？という話にもなってきそうですし。

ストッパーの役割として、何かしらの害というのは必要なのかもしれません。

「何事もほどほど」にというのを忘れてはいけませんね。