2018.3.17 vs横浜FC
ヒグッチー
ベトナムは好チームでしたが、それよりも主役はコッチ?
VARに泣き、VARに笑うような試合でした。
VARに泣きVARに助けられた日本、堂安律のPK弾でベトナムを撃破しベスト4進出!! #daihyo #サッカー日本代表 #日本代表 #サッカー #アジアカップ https://t.co/XMaTJATtX7
— スポーツナビ サッカー編集部 (@sn_soccer) 2019年1月24日
このVAR、サッカー的には賛否両論ありますが、エンタメとしては秀逸。
特にテレビとの親和性は高そう。
VARのチェックで試合がストップし、様々なアングルからのリプレイが流れる間ーこの判定を待つまでの間にグッと視聴率伸びそうですもの。
このドキドキ感は今までのサッカーにはなかった感覚。
一方でVARに頼らなくても、ドキドキワクワクな試合を見せてくれると期待していた日本代表が塩試合続き。
守備に安定感はありますが、攻撃陣に爆発力が欠けたまま。
大迫がいないと前線でタメが作れず、中島を欠いたNMDもイマイチ輝きを放てず。
南野が未だノーゴールってのが象徴的ですね。
反対の山では韓国やオーストラリアが敗退し、次の準決勝イラン戦が事実上の決勝戦の意味合いが濃くなってきました。