今の子たちの英語
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
[ジュニア展]第49回新潟県ジュニア美術展覧会の特賞、優秀賞、奨励賞の全受賞者の名前が検索できるサービスを公開しました。特賞の全30作品が見られる「特賞ギャラリー」や、県内3カ所で行われる巡回展のご案内も掲載しています。 #新潟日報モアhttps://t.co/mNTT4Rkd8T
— 新潟日報モア (@niigata_nippo) 2018年12月7日
ヒグチが小学生時代に何度出品しても佳作止まりだった「県ジュニア美術展覧会(ジュニア展)」にて、娘氏が幼稚園児にしてあっさり入選を果たしたのは一昨年の話。
あれから2年。
今日の帰り間際、嫁氏さんからLINEにて…
「娘氏またジュニア展で入選です!」
幼稚園に続き、小学校でも。
ヒグチがあれほど阻まれたジュニア展で二度も。
二度目ってことはフロックではないということ?
親バカ丸出しですが、何かしら才能があるってこと?
デザインの仕事をしてる身でありながらアレなんですが、子供の絵の優劣なんてヒグチにはハッキリとは分かりません。(美術とデザインは違うしねという言い訳)
一昨年、娘の入選作を見に行ったときも、そこに飾られている特賞作品と、幼稚園で見た他の園児の作品との違いですら分かりませんもの。
単純な上手い下手(対象を正確に描写している)というのは分かっても、それだけが評価基準ではないことはハッキリしていますし。
だから、娘氏の作品のどこが評価されているのか分からず、その才能をどう伸ばせばいいのかも見当がつかず。いっそ、全作品の講評を出してほしいくらいに。
でも、もし仮に才能があるのだとしたら、確実にヒグチのそれではなく嫁氏の血統…