節分ですね
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
今日は水曜「けもなれ」の日!
第9話オンエアまであと3時間🎵5tapに男たちがつどう夜🌛#獣になれない私たち #けもなれ#松田龍平 #松尾貴史 #飯尾和樹 #ずん #橘カイジはこの人でした #第9話は今夜10時オンエア pic.twitter.com/bo4Oe2XgM3
— 【公式】獣になれない私たち (@kemonare_ntv) 2018年12月5日
なのに、
(以下、ネタバレ含みます)
やっとこさ最近は楽しく見れると思っていたのに、パワハラ社長の圧が大復活で初期を思わせるしんどさ…
最後のラブシーンなんてかつてない雰囲気ある展開だったのに、半分上の空でやんした。
とうとう吠えてしまったガッキー😧(1)#獣になれない私たち #けもなれ pic.twitter.com/kUViWPBFyS
— TVキャップ📸 (@TVdrama_capture) 2018年12月5日
晶も恒星も変えようとして、でも代わりなんていくらでもいると言われる。他に代わりはいないと必要とされることなくて苦しい #獣になれない私たち #けもなれ pic.twitter.com/J0kgvqm3Lr
— Impressions (@TVMainly) 2018年12月5日
自分は特別
自分は必要とされている
自分がいなくなったらこの会社は大変なことになる
…なんて自負していても、結局は会社の、社会の歯車の一つでしかないわけで。
自分がいなくなれば誰かがその役割にすっぽり収まって、何事もなくその歯車を回していく…
という冷酷な現実を突きつけてくれます。
上記ツイート画像のような横暴な社長の言動には、普通(?)のドラマや映画なら、辞表を突き付けるなり、社員総出で反撃するなりドラマチックでスカッとする展開に持っていくのでしょうが、このドラマは「獣になれない私たち」。
そんな状況で誰も「獣になれず」、誰も助けてくれず「見て見ぬ振り」。
ある意味すごいリアリティを感じてしまいます。
理不尽なことに対し、誰しもが戦えるわけでも声を上げれるわけでもないんですよね。
人ってドラマや漫画の主人公みたいに強くない…。
こんな救いようのない状況でも、来週の最終回ではなんとか報われてくれるのでしょうか。
でも最後にこれだけは言わせて
髪型よ
髪型!!!!!!!!!!#獣になれない私たち#けもなれ#ガッキー pic.twitter.com/0vloXW1vDm— ゆいみつ (@mitsu_Yui0611) 2018年12月5日