どうせ当たるなら
ヒグッチー
こんにちは、【新潟市の印刷・WEB・企画のなんでも屋】ウィザップ制作部のヒグチです。
日々の愚痴を綴るブログ「グチブロ」にようこそ。
今日は午前半休をもらって息子の幼稚園の「英語授業参観」に行って来ました。
今週は別の日に「プール授業参観」もあるために、こういう学校行事は嫁氏さんと分担して参加です。
(同じ日にやってくれたら楽なのにねw)
幼稚園の英語なんて「アップル」やら「キャット」やら簡単な単語をゆっくり復唱したり、英語の歌を歌ったりするくらい…って思うじゃないですか。
ところがどっこい。
カナダ人のALTが来て結構本格的な授業をやっていてビックリ。
出てくる英語はただの単語ではなく「名詞+動詞」。
名詞のみの場合もきっちり冠詞を付けての発音。
しかも、それをフラッシュカード並みのテンポでやるもんだから、親(ヒグチ)がそのスピードについていけない(苦笑)。
子供も理解しているのかは疑問でしたが、理解するよりも先に英語の波に慣れさせるって感じなんでしょうね。園児の半数以上はノリでやっているような感じでしたが、そのノリが大事なのでしょう。
それこそ「出川英語」ってやつか。
視聴者「マジ納得」「分かる」
出川哲朗、インテリ美女を「出川イングリッシュ」で圧倒 納得の声相次ぐ | しらべぇhttps://t.co/yaZKVUJHgk @sirabee_news #さんま御殿 #出川哲朗 #出川イングリッシュ pic.twitter.com/KrQ3xgBjqj— ニュースサイトしらべぇ【公式】 (@sirabee_news) 2018年7月11日
一方でヒグチの方は、久方ぶりの英語に寂びれた脳はショート寸前でした。
現代の幼児教育、恐るべし。