小島、日本代表に追加招集!
ヒグッチー
ロシアW杯終わっちゃいましたね。
Here’s where the story ends…
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— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) 2018年7月15日
日本代表の活躍もありましたが、それ以外でも大変楽しめた大会でした。
とりあえず欧州やアフリカ開催だと、日本時間の夜〜朝方が試合時間なので、頑張れば全試合観戦できるのが嬉しかった。前回ブラジル大会のようなアメリカ大陸開催だと、日本の朝や午前中に当たっちゃうので、仕事人にはまずもって観戦が難しいですからね。
次回はアジア・カタール開催なので、時差的にはさらに見やすい時間になるでしょう。
Goodbye Russia 2018 👋🇷🇺
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— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) 2018年7月16日
優勝は戦前から評価の高かったフランス。
個人的ハイライトはそのフランスがアルゼンチンを下した決勝トーナメント1回戦。
ムバッペ2得点で、敗れたメッシに対し世代交代の引導を渡す、新たな時代への扉を開いた象徴的な試合だったかなと。
サッカーW杯決勝トーナメント。フランス対アルゼンチン。メッシ選手とエムバペ選手にとって対照的な写真が並びます。写真特集でhttps://t.co/cQYgamM1Hr pic.twitter.com/IyrOYTWjN9
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2018年7月1日
前回王者ドイツがGLで去り、クリロナや無敵艦隊スペインもベスト8までに消え、逆に若きイングランドが躍進するといった結果からも、そんな印象を強く受けました。
そして今大会を語る上で欠かせないのは「VAR」
ドイツ敗退も後押し…GLは『19回/48試合』の過多傾向 ロシアW杯VAR全事例集4 https://t.co/kaHQQ8DiXw #gekisaka pic.twitter.com/WVWvjsDhGq
— ゲキサカ (@gekisaka) 2018年7月16日
得点に直結するファールやゴールライン上の得点の有無が見逃されなくなるのはいいことだとは思います。むしろVARグッジョブ!
ですが、決勝戦でのフランスの2点目のように
「ハンドと言えば確かにハンド…でもそこまで大事な局面でもない」
って場面できっちりPKを取られちゃうのも、なんだか味気ないというか…。
全てが白黒はっきりしちゃうっていうのも、難しいところですね。
それでは次回は4年後。
それまで、我々は今そこにあるフットボールを、おらがまちのフットボールを愛し、育んでいきましょう。
ではでは。