【アルビREVIEW】2022.9.3 vs大分
ヒグッチー
昨日、ゴートク新潟県人初のW杯出場おめでとう!
でも戦犯にならないといいな〜…
的な記事を書いてしまったら、見事にマークを外して失点の要因になってしまいました(苦笑)。
\敗戦も、ベスト16に1⃣6⃣進出/
🇯🇵#日本代表🇯🇵
決勝T進出!日本代表、西野采配裏目も史上初めて警告枚数の差でGL突破/#W杯 グループH第3節#WorldCup #JPN #PONフェアプレーポイントの差でかろうじて2位に…😓
詳細はこちら👇https://t.co/IT9ETe5G9O
— Goal Japan (@GoalJP_Official) 2018年6月28日
最後の時間稼ぎ含めて、賛否両論沸き起こるスッキリしない結末となりましたが、GL突破は突破。
ああいった状況はJリーグでも欧州リーグでもよく見る光景です。
その1試合だけを見るのではなく、国内リーグなら長いリーグ戦、W杯や欧州チャンピオンズリーグ等のGLなら、そのGL全試合を通してのトータルの結果で突破か敗退が決まるわけですから。
1試合の勝ち負けのために、それまでの過程を反故にするような無謀な戦い方を選び、結果GL敗退になったなら「未熟なサッカー」と批判されるのは目に見えています(そうなったのが「ドーハの悲劇」)。
ただ、大きなギャンブルだったことも事実。
他会場の結果に関係なく「0-1の負けならOK」とか、コロンビア対セネガルで点差が付いていて安パイな状況とかなら分かりますが、セネガルが1点取って引き分けに持ち込んでしまったなら全てのプランが吹っ飛ぶわけですから。
そんな危険なギャンブルに打ち勝ったわけですから、西野さん勝負師すぎる。
(しかもアディショナルタイムの数分とかではなく、10分以上残っていたのに時間稼ぎに入ったわけですからw)
なんやかんや言われようと、おめでとう日本代表!
ベスト8をかけたベルギー戦も応援しましょう!
#Worldcup#SAMURAIBLUE 次戦は日本時間7/3(火)3:00❗
NHK総合にて生放送2018FIFAワールドカップロシア ラウンド16
ベルギー🇧🇪vs🇯🇵日本
7/3(火)3:00Kickoff ロストフ・ナ・ドヌ/ロストフアリーナ#jfa #daihyo #夢を力に2018👇大会情報はこちらhttps://t.co/UQNqByr1oI pic.twitter.com/0RS9WsUedT
— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) 2018年6月29日