マインクラフトのプログラミング体験教室参加

どうもエックスです。

 

 

2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されますね。

 

 

小学5、6年で教科化される英語と並んで、プログラミングを習わせる親が増えているようです。

 

 

息子が小学校の門に立ってたおじさんからチラシをもらってきました。

 

 

このチラシを見て息子と私で無料体験会に参加しました。

 

キャンセル待ちが出るほど人気が出たようです。

 

 

90分予定とのことでしたが、120分くらいやってました。パソコンでマインクラフトのプログラミングを学びました。

 

 

ゲームならただブロックを置くだけですが、このプログラミング版マインクラフトはどのブロックをどこに、何個置くか指示を出します。

 

 

横軸、縦軸、高さ、奥行、さらにプラスだけじゃなく、中学か高校で習うマイナスの概念も考慮して頭を使います。

 

 

今回は溶岩の上に橋をかける、指示をプログラミングしました。

 

 

最後の30分くらいは保護者様向けに、プログラミング教室の方針、時間帯、料金等の説明を受けました。

 

 

ある程度入会を狙った無料体験会とわかった上でどんなものか知るために受けてきました。

 

 

私が引っかかった!?ように結構チラシの反響成果はあったのではないでしょうか。

 

 

実際は塾長曰く、塾生の勧誘が一番大変とのこと。

 

 

チラシを何万枚まいても反響はわずか。
学校の門前で児童に配って、子供が親に見せて説明会や体験会に来てくれる反響の方が高いとのこと。

 

 

マインクラフト(Minecraft)は息子はWiiUで毎日のようにやっています。プログラミング塾は国語や算数、英語の塾より関心が高いようです。

 

 

ヒカキンのマインクラフトのYouTubeを見て同じようにやっています。

 

 

周りのお友達もマインクラフトが流行っていて、お互いの家に遊びに行くとマイクラやろうとゲームをずっとしています。

 

 

やるゲームと言えばマインクラフト(WiiU版かiPadを持ってくる子もいます)とSwitchのスプラトゥーン、マリオオデッセイ、そして3DSの妖怪ウォッチを主にやっています。

 

 

今では何でも息子の方が上手くて、私はたま〜に一緒にゲームをやるとパパ下手くそと言われます。あっ、やってるのはマリオだけで、スプラトゥーンもマインクラフトもやったことはありません。

 

 

何時間でもやっているマインクラフトでプログラミングが学べるならどんなものか見たくなります。

 

 

マインクラフトで「遊ぶ」のではなく、「学ぶ」、欧米ではマインクラフトを使いながら数学や外国語を教える動きが広がっているとは気になります。

 

 

文部科学省ではプログラミングをどんなものか軽く学べるものを用意してますね。

 

まずはプログラミングというものはどういうものか、楽しみながら学べることはいいことです。

 

 

私もこの分野は詳しくないのでもっと勉強しないと行けません。

 

 

塾長にプログラミングについていい話を聞いたので続きはまた明日話します。

 

 

ではまた。

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