絵がない絵本

どうもエックスです。

 

毎週本屋さんに行ってますが、最初に行くのは絵本や子供の漫画・図鑑コーナーです。

 

店頭の一番目立つところには売れ筋の本が置かれていますが、そこに山積みされてた本が「えがないえほん」。

 

えがないえほん
B J ノヴァク著 大友 剛訳

 

昨年11月に発売されて依頼、子どもが絶対に笑う絵本として、アメリカで70万部以上売れているようです。

 

この本を読むには一つルールがあります。
声に出して読むということです。

 

「ぶりぶり~!」などの言葉が多彩な色使い、文字の大小散りばめられて出てきます。

 

娘に読んだのですが、大笑いまで行きませんでした。

 

日本の子供より、欧米の子供の方が受ける気がしました。

 

文字が大小色付けされているので視覚効果と声に出して読むので、集中して文字を追います。

 

読み聞かせしていると、子供は絵を見て、どんな物語か楽しみに内容を聞いています。

 

絵本は今までまずは絵を見て気に入った絵の本を買ってました。最近は文字を読めるようになったので、文字の多い本を買っています。

 

二百冊くらい買ったけど、絵本なのに絵がないなんて面白いアイデアですね。

 

ではまた。

 

 

 

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