新潟まつり 大民謡流しに参加

どうもエックスです。

 

 

昨日は新潟まつりで大民謡流しに参加してきました。最終の新幹線で埼玉に帰って来ました。

 

 

 

最後まで踊れず残念でしたが、体力的にはちょうど良かったです。

 

 

 

礎町から新潟駅まで各団体の民謡流しをみながら歩いて行きました。

 

 

 

新潟まつりは毎年8月上旬の三日間で開催されます。

 

 

大民謡流しと呼ばれる踊りから始まり、信濃川下流で上がる花火大会でフィナーレになります。

 

 

大民謡流しは、各グループが揃いの浴衣に身を包み総勢約14千人が踊る日本最大級の民謡流しになります。

 

 

新潟を代表する踊り二つ(新潟甚句(じんく)と佐渡おけさ)をみんなで踊ります。

 

 

甚句とは

《ウィキペディアより》

日本の伝統的な歌謡の一形式である。

詳細は不明だが江戸時代に発生したと見られる。歌詞が77751コーラスを構成するのが特徴。様々な歌詞が生み出された。

 


会場は新潟のシンボルである、萬代橋をメインに、繁華街の古町のメイン通りのあちこちで踊りの輪ができます。

 

 

初めて参加しましたがとても楽しかったです。

 

 

みんなで一緒に踊る楽しさと観客に見られている満足感が湧き上がりました。

 

 

これも準備してくれた方がいたからこそ参加でき、素晴らしいものになったと思い、感謝してます。

 

 

 

 

夏は夏休み、海水浴、夏祭り、花火、盆踊りと、さらに夏の高校野球と楽しい季節です。

 

 

それではまた。

 

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