若い子の情報収集

どうもエックスです。

 

 

 

 今の若い子10代の情報収集は約7割がSNSで検索エンジンを上回っているようです。

 

 

 

スマートフォンユーザーが情報収集に利用するサービスは、

Googleなどの検索エンジン」が最も多く(59.3%)、

続いて「インターネットの情報サイト(アプリ版を含む)」

52.1%)、

TwitterなどのSNS

32.3%)

の順だったようです。

 

 

 

ただし、10代に限ってみると、

TwitterなどのSNS」を使って情報収集する人が最も多く

69.4%)

Googleなどの検索エンジン」

54.1%)

「インターネットの情報サイト(アプリ版を含む)」

37.8%)

を上回ったとのこと。

 

 

 

何か調べものをするには、ググるとよく言われましたが、今の若者はググるより、ツイッターで調べる人の方が多いんですね。

 

 

 

私はツイッターは何か速報を調べる時に使っています。

 

 

 

検索サイトにアップされるより、ツイッターの方が情報が早いんですよね。

 

 

 

おもなSNSの利用者数ですが、

 

 

フェイスブック(Facebook

世界171000万人、国内2400万人

 

グーグルプラス(Google+)

世界54000万人、国内非公開

 

インスタグラム(Instagram

世界5億人、国内1000万人

 

リンクトイン(LinkedIn

世界38000万人、国内不明

 

ツイッター(Twitter

世界31000万人、国内4000万人

 

ライン(LINE

世界22000万人、国内6800万人

 

タンブラー(Tumblr

世界2億人、国内不明

 

ピンタレスト(Pinterest

世界7000万人、国内非公開

 

 

あのミクシィからフェイスブックへとユーザーが大移動しましたが、現在は、フェイスブックからインスタグラムの大移動が徐々に起き始めているようです。

 

 

私がやったことがないのはリンクトインです。

マストドンが思ったより話題になりませんがあまり流行らないのでしょうか!?

 

 

日本ではLINETwitterが人気ですね。

どちらも若手主導、若手に人気のあるSNSは強いですね。

 

 

ただ、SNSは基本楽しんでやるものですが、使い方によっては逆にストレスがたまってしまいます。

 

 

また、個人情報を公開しているということを忘れないで注意して使うことも大事ですね。

 

 

今日はこの辺で。

 

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