人の不幸で成り立つもの！？

どうもエックスです。

カジノ法案は海外の観光客に対してはリゾート地としての発展を望み、日本人には新しい娯楽文化として今後の生活に浸透することが期待されているようですね。いい面もあればマイナス面もあるのでしょうね・・・。

私は結婚するまではパチンコをしていました。パチンコよりパチスロがメインでした。

結婚してからはパチスロは一切やめました。

子供ができてタバコをやめました。

お酒も家ではめったに飲みません。

片手で数えるくらいです。

そのため、私は辛党でもあり甘党でもあるので、スナック菓子や和菓子をよく食べるようになりました。

おかげで標準的な体重なのに、内臓脂肪は標準値をオーバーしてます。

話が逸れましたがギャンブルは中毒性があります。最近、カジノ法案が通過して議論が足りないと問題視されています。

カジノと言えばどうしてもバカラ賭博のイメージが強いです。治安も悪くなるイメージはあります。

韓国旅行に行ったときは観光スポットのカジノに行きました。合法なので明るい感じを受けました。

競馬や競艇、競輪は公営だから、経営的に無理なく、限度を越えないと言われています。

カジノは国（東京都）が管理することになると公営ですね。

じゃあ、パチンコは？民営がほとんどでしょうか！？

ギャンブルは中毒性があり、本人だけではなく周りの家族も巻きこんでしまうことがあります。

はずかしながら、私も1日で10万も負けてしまったことがあります。

20万買った日もありましたが、トータルは大きくマイナスです。

おそらくやめるまで100万以上は費やしてしまいました。

ほとんどの人がトータルマイナスでしょう。

そのマイナス分で経営が成り立ち、みんな勝っていたら一等地にあるパチンコ屋さんの経営は成り立たないでしょう。

ときどき大勝ちする嬉しさと、当たった時のドキドキ感がハマる原因です。

合法のカジノができて、娯楽の一つ、新産業になればいいのですが、きっと私は行かないのかなと思います。

それではまた。