テニスラケットのサイズの選び方
エックス
どうもエックスです。
息子の誕生日祝いが半月ほど遅れて届きました。
それはニンテンドー3DS用ソフト『妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ』です。
妖怪ウォッチの新作でテンプラ版とすし版の2種が7月16日に同時発売されました。
買ったのはテンプラの方・・・。
違いは詳しくはわかりませんが、登場するキャラクターが違うようです。
Amazonで予約していたのがやっと届きました。
Amazon限定の缶バッチがついてきました。
先月の息子の誕生日には遊園地に連れていきましたが、プレゼントはこれ以外買ってなかったので、ケーキは食べましたが親としてプレゼントが当日にないのはなんとなく変な感覚でした。
誕生日が近いお友達はみんな、このゲームソフトを希望していたようです。
ゲームは学校の宿題や進研ゼミのチャレンジタッチを終わらせてからとか、1時間というゲームの時間の約束を何度も破り、ゲームを数ヶ月間ママに取り上げられていた息子。
久しぶりにDSを手に取った顔が嬉しそうなこと。
また、ゲーム帳で何時にやり始め、終了は何時と自分で決めてやらせます。
1時間はあっという間に過ぎていきますが、また取り上げられないように頑張って欲しいです(笑)
私は今はゲームは一切やりませんが、昔はファミコン、スーパーファミコン、プレステーションと小学生から大学生まで人並みにゲームをやってました。
ゲームは1分でもダメ、良いことは一つもないという教育者もいます。
私は教育経済学者の中室牧子先生の「学力」の経済学という本を読んで、ゲームをやらなかったからとらいってその分勉強の時間は増えない、ただやり過ぎは悪で1時間くらいにとどめるべきというアドバイスに納得しました。
進研ゼミのチャレンジタッチはゲーム感覚で勉強できる工夫がされています。
ただ、楽しいゲームは妖怪ウォッチのような戦うロールプレイングゲームのようです。
ハマり過ぎないように、時間を守って楽しんでもらいたいです。
それではまた。