切手に驚いた

切手というとまとまった枚数分をミシン目で自分で切り取って使ってました。

自分の舌で切手の裏をなめて濡らして貼ってました。

ただ今の切手はシートに数枚面付けされた状態で、剥がせばシールになっているのでそのまま貼ることができます。

驚いたのがデザインが豊富にあることです。

切手収集家は多くいると思いますが、興味が薄い私でもほかにどんな種類があるのか気になります。

きれいなので集めてみたくもなります。

切手というと中学生の頃のラブレターを思い出します。

当時は携帯もないし、電話するにも相手の両親が電話に出るので、お父さんなんかが出るととても緊張した思い出があります。

家電で2時間とか話してたよなぁ・・・。

そんな時代だから手紙や交換日記なんかをやってました。

ずっと取って置いた手紙も大学生になり自分の部屋を掃除するときに全部捨ててしまいました。

今はインターネットや携帯電話があり、当時とはまったく違った生活環境ですが、手紙はいいですね。

素敵なデザインの切手で手紙やはがきをもらったらうれしいですよね。