好奇心こそ企画作りの源流

どうもエックスこと岩澤です。

 

自分の好奇心、趣味って何だろう。

 

子育てに追われていると自分よりも、子供のことを中心にしか考えなくなります。

 

好奇心こそ企画作りの源流であるようです。

 

 

新企画 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます

鈴木おさむ著

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本文より

『僕は「好奇心」というのは、最高の才能だと思っています。

 

人が知らないことを知りたい。そしてそれを人に伝えたいと思う気持ち。

 

①まずは企画よりも自分自身に興味を持ってもらう

 

②自分から遠い人の話や経験を積極的に取り込む

 

③制限、制限、制限。制限が企画を磨き上げる』

 

 

 

自分を知ってもらうために今はSNSがあります。

 

ブログ、ツイッター、メルマガ、フェイスブック、インスタグラムなど個人を発信する手段はいくらでもあります。

 

毎日発信していると全部はなかなかできませんが、一つや二つくらいならできると思います。

 

実際私は二つやっています。ブログとインスタです。

 

自分の視野を広げるためにも、いろんなことや人に興味を持つことは大切です。

 

自分の趣味ではない、興味がないものも一度は味見してみることはやって損はないと思います。

 

ブログからは役に立つ情報が、インスタグラムからは写真を通してのやり取りで、外国人とのメッセージの交換も増えてきました。

 

営業をしていて、話しが面白い人は生き字引のようにいろいろなことを知っています。

 

仕事のことはもちろん、病気のこと、遊び、恋愛、スポーツ、時事、子供の悩み、家族の悩みなどどんな話題でも話せる人がいます。

 

その人に会う時はどんな会話ができるのかいつもわくわくします。

 

質問や相談をすると予想以上の答えが返ってくるのです。

 

会って会話していると楽しくて、学ぶことも多いのです。

 

また、制限すると言えば、恐がらずにターゲットを絞るということを思い描きます。

 

絞るには勇気と自分自信が内容を熟知し、ある程度自信がないとなかなかできないことです。

 

自分が興味のあることはもっと掘り下げて、興味のないことも企画・アイディアを出す際に助けになると思ってやって行ければと思います。

 

それではまた。

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