クラス替えで蘇る記憶

どうもエックスこと岩澤です。

今日は息子の新学期（入学式）でした。

桜もまだ散らずに、桜吹雪の暖かい晴れ間の中での新学期が始まりました。

小学二年生になりました。

クラス替えに思う

新一年生になった昨年の入学式がついこの間のことのようで、時が経つのは早いものです。

去年春に買った靴と服が小さくなり、新調しました。

出費が増えます(^_^;)

息子も１つお兄さんになり登校時一番前ではなくなります。

一年生の面倒を見る立場になります。

クラス替えで、教室の前に名前が貼り出され、6クラスある教室を見て回り、自分のクラスを確認するのが楽しみなんだぁと話してました。

今日電車の中で、入学式の後っぽい中学生とその両親の会話が耳に入ってきました。

お母さんが息子に「友達できた？」

息子は「初日にできるわけないじゃん。」

お父さん「これから焦らずに見つけたらいいさ」

自分も付属あがりとかではなかったので、高校、大学とまずは友達が欲しい、作らなきゃとドキドキした記憶が蘇ってきました。

友達は大事です。

何度助けられたことか。

いい友達を作って欲しいです。

新一年生に将来なりたい職業を聞いたところ、

男の子はスポーツ選手

女の子はケーキ屋さん

で18年間変わらないランキングのようです。

私も小学生の時はプロ野球選手になりたかったなぁ。

スポーツ選手と言っても今はサッカー選手やテニス選手なんでしょうね。

新しい生活が始まり、暖かくなり、何かを始めるには絶好の季節です。

まずはランニングから運動を始めてみようかなと思っています。

それではまた。