法事は予定通りやった

今日は昨年暮れに旅立った伯父さんの四十九日法要でした。

 

 

御住職いわく法事もキャンセルで予定変更する人もいるようです。

 

命日から7日ごとに行われる行事を忌日法要といい、その1つが四十九日法要ですね。

 

 

亡くなってから49日目の法要という意味ですが、四十九日は「満中陰法要」「忌明け」「七七日」などさまざまな呼び方がありますね。

 

 

《死後7週間(49日間)、追善供養を行うことで、死者の良い来世を願う。中陰の間7日毎に審判が行われ、その判決で来世が変わっていくとされる。生まれ変わる世界がより良くなるように、7日毎に追善供養を行う。最初の七日目を初七日、次の七日目を二七日、以下同様に三七日、四七日、五七日(三十五日)、六七日となり、七七日(四十九日)を満中陰という。この間、中陰壇が設けられる。》

Wikipedia参照

 

 

 

 

 

昨年10月に一緒にゴルフに行き、元気に80台のスコアだった伯父さん。車好きでもあり、愛車のベンツに乗せてくれて、神奈川から御殿場まで往復運転した伯父さん。

 

 

ガンという病気は恐ろしい。早くガンは恐くない、完治する病気になる時代がくることを願っています。

 

 

天国で祖母に会い、大好きなゴルフ三昧できていたらいいなぁ。

 

 

私たち家族、親戚一同を天国からずっと見守ってて欲しいです。

 

 

その為には御墓参りをかかすことはしちゃいけませんね。

 

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