義理の弟の赤ちゃんに会えた
エックス
まさか末期のすい臓がんとは!!?
嫁さんの親戚のおじさんがまさかのすい臓がんになってしまいました…。正直一番なって欲しくないガンです。
2人に1人がなってしまうガン。
怖すぎます…。
一流トラックメーカーを退社後悠々自適な生活をしていて、今度一緒にゴルフに行こうと誘われてました。
相模原のお家にも何度も遊びに行っては、うなぎやお寿司、焼肉やら美味しいものをわたしたち家族にご馳走してくれていました。
あんなに元気だったおじさんが先月からなんか体の調子が良くない。
だるくて、痩せて、ごはんも食べられないということで医者に行きました。
糖尿病を患っていましたが、色々調べた結果、すい臓がんと判明しました。
さらに肺まで転移してしまっているとのこと。
末期のすい臓がんです。
すい臓がんは初期には無症状のことが多いため、早期には極めて発見しにくいがんと言われていますね。
背中の痛みや体重減少は特徴的な症状のようですが気付いた時には手遅れの場合も多いようです。
ガンⅣ期の5年生存率は1.3パーセントとか…。
これから抗がん剤治療を始めるわけですが、奇跡的な回復を願うばかりです。
ガンは2人に1人がなると言われています。医療技術は進歩し続けていますが、早くガンを完治できる時代になって欲しいです。
健康診断、がん検診、人間ドックは大事ですね。おじさん頑張って。