防災情報を入れるといかに変質者が多いかわかる

防災情報を登録するといかに変質者が多いか実感します。

 

 

 

小学校では新一年生にヒヤリハットマップが配られました。

 

 

防災情報のアプリを入れて、地元を登録し、何かあれば通知が来るようにしています。

 

 

 

犯罪や事故、声かけ・不審者の情報が入ってきます。

 

 

 

体を触られたとか、下半身露出者が現れたとか、振り込み詐欺の電話が出回っているなど頻繁に通知がきます。

 

 

 

なかでも小学生に卑猥な言葉をかけたり、触って立ち去る輩(男)が多いこと。

 

 

 

ヒヤリハットマップには、人通りの少ない道などが書かれています。

 

 

 

4月から我が娘は新一年生。

お兄ちゃんが同じ小学校に通っているのは頼りになります。学童も通うし、一人で登下校することはありませんが、人通りの少ない道は行かない、防犯ブザーの使い方を試してみるなど教えておくことは大事ですね。

 

 

 

娘にも防犯用語「いかのおすし」を教えないとです。

「いかのおすし」とは、

いかない

のらない

おおきなこえをだす

すぐにげる

しらせる

 

 

 

の頭文字を取った防犯用語です。

道路での飛び出しは一番注意ですね。

今日はこの辺で。

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