釣り堀のコツと祖父の名言

どうもエックスです。

 

釣り堀

 

先日、息子が釣り堀に行きたいというので、いつものメンバー4人(息子と娘と私と祖父)で行って来ました。

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1時間の釣りで、息子3匹、私は1匹。

息子は餌つけから釣れた魚を網に入れるまで、一人でできるようになりました。

 

 

釣りの成果から、コツが分かってきました。

 

 

・餌は魚が食べやすいように小さくつける(餌のだんごは小さいと針に付けにくいので大きくしがちですが、大きいと餌をうまく突かれて食べられてしまい、針までパクッとしてくれません)

 

 

・なるべく朝イチで行く

(昼過ぎだと魚もお腹がいっぱいで、餌の食いつきが悪くなります)

 

 

・真冬より春〜夏の方が魚の動きが活発で餌をよく食べ釣れやすいようです。

 

 

金魚と小さい鯉の釣り堀でしたが、次回からは大きな鯉の釣り堀にチャレンジしようと思います。

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祖父の名言

 

娘は10分で飽きて、餌を池に投げて遊びだし、息子もそっちの方が楽しくなりだした様子(^_^;)

 

 

幸い貸し切り状態だったので、他の人に迷惑はかけませんでしたが、祖父がポツリと言った一言が名言だなと思いました。

 

 

その一言とは、

 

 

『悪い事をする時は仲がいい』

 

 

普段はケンカばかりの2人。悪さをしているときは楽しく、団結して、仲が良い、その通りだなと思いました。

 

 

釣れた魚はいつも川に逃がしてあげます。

 

 

今日は逃がす時にカエルの卵が見れました。

息子は初めて見て気持ち悪がりながら興味津々でした。

 

 

おたまじゃくしになる頃もまた来て見せてやりたいと思います。

 

 

自然に触れることはとても大切なことだと思います。

 

 

それではまた(*^^*)

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