学童受かった

学童受かった!

 

 

 

その話の前に、明後日は今年最大の大きさの満月、「スーパームーン」とのこと。明日19日の18時過ぎに月が地球へ最も近づき、明後日20日の0時過ぎに満月になるようですが、あいにくの雨予報です。普段より大きなスーパームーン一歩手前の月が今日なら晴れて見えますよ!

 

 

さて、1月末に息子が通っている学童の先生から、4月から妹さんが入れるか保証できませんと言われました。

 

 

 

まさか入れないとは考えてもいなかったので、他の学童のことは考えてなく、すぐに他の学童を探しました。

 

 

 

公設の学童の申し込みはすでに終了していました。

二次の申し込みが間に合うことがわかり、申し込み資料を作成しました。

 

 

 

提出書類は勤務証明書や母子健康手帳の写しや源泉徴収票の写しやマイナンバーカードなどの提出が必要でした。

 

 

 

子供のマイナンバーカードは作ったのですが、紙でカードは作っていません。

 

 

 

政府は15日の閣議で、マイナンバーカードを健康保険証として使えるようにすることを盛り込んだ健康保険法などの改正案を決定し、2021年3月からの施行を目指すとニュースが流れていました。

 

 

 

マイナンバーカードは作ったものの、使い道もなかったので、利便性の向上になるならいいと思います。

 

 

 

そうバタバタしてるところで、合格決定通知がきました!

 

 

 

幼児教育・保育の無償化が2019年10月から全面実施されますね。

ただ、3歳から5歳が対象自体疑問です。

1歳から預ける親はたくさんいます。

 

 

 

さらに、今回思ったことは、保育園落ちたと同じくらいのダメージで学童落ちたという親がたくさんいることがわかりました。

 

 

 

小学校低学年のうちは、午後早く学校は終わります。それから一人で家で留守番することはまだできません。

小学校6年生でも学童に通っている子供はたくさんいます。

 

 

 

公設は特に新1年生が増えて、2年生からは学童に通えなくなる子供もいるようです。ポイント制で3年になればもっと入りにくくなるシステムのところもあります。

 

 

 

子供は国の宝です。少子化対策と2020年4月からは、低所得層を対象とする高等教育の無償化の実施も決まりました。

 

 

 

消費税が上がり、給料も上がりづらい中、国の施策に頼るところは大きくなります。

今日はこの辺で。

0PEOPLE