バカ売れライト
エックス
映画の「翔んで埼玉」が来週22日から公開されます。Gacktさんがテレビで宣伝してますね。主に埼玉県人だけが観るのかなぁ。
パタリロで知られる漫画家の魔夜峰央氏が1982年に埼玉県を自虐的に描いたギャグ漫画として発表されたものが、30年以上を経て、2015年に復刊されるとSNS中心に反響を呼びました。
GACKTさんと二階堂ふみさんが主演で実写映画化され、2月22日から公開されます。
「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ」を代表する言葉で埼玉県を徹底してディスり、大きな反響を呼びました。
埼玉をディスる言葉の代表は「ダ埼玉」です。ダ埼玉とは「ダサい」と「埼玉県」を掛け合わせた造語です。
この造語はタモリさんが考案したものと言われています。
はなわの埼玉県の歌も笑えます🎵
まあ、魅力のない埼玉県なので、ディスられても笑えて楽しく、話題になれば嬉しいもんです。
今日はこの辺で。