ニーズ喚起の4大要素は
エックス
印刷会社のプロ(営業)がKinko’sへ。
私用でA3ノビのカラー出力をするため、何年か振りにKinko’sへ行きました。
嫁さんが保育園の卒業アルバム係のリーダーでその校正を出すためです。
A3までの大きさの単なるコピーならコンビニでもできます。
嫁さんはA4は家で、B4やA3サイズはコンビニでGoogleクラウドプリント経由でネットプリントで出力しています。
経費はアルバム代に加算請求すればいいものの、自腹を切っているようです。
アルバム係数人分を何部もコピーしていると結構コピー代はかかります。
今回はA3のノビを4枚カラー印刷するのに費用は1490円でした。
USBから出力してもらうファイル手数料が500円でコピーは220円×4枚=880円の計1490円でした。
データを渡してから出来上がるまで10分くらいでした。
店に入ると店員さんがすぐに受付でどういった御用でしょうかと聞きに来てくれます。
すぐに出力作業を進めてくれて、4枚納品なのに封筒に入れた後に手提袋を付けてくれました。
何かの仕事があると校正を紙でカラープリンタ出力2部してと営業はDTPに簡単にお願いすることが多いですが、4枚カラープリントするのを外注してみて、プリントアウトのコストと手間をより意識するようになりました。
無駄な出力は控えていきたいと思いました。ちょっとしたことの積み重ねが経費削減につながりますからね。
今日はこの辺で。