eスポーツ

どうもエックスです。

 

 

 

日の出桟橋に行きましたよー。

レインボーブリッジも見えたな。

なんで橋や港や船を見るとワクワクするのだろう!?どこかに旅立つ気分になるからかな。

 

 

 

さて、小学校ではプログラミングが必修化されます。タブレット学習にもプログラミングの勉強が入ってきました。

 

 

 

息子はマインクラフトやスプラトゥーンに夢中で、ゲームをやめたと思うとヒカキンの動画を見ています。

 

 

 

先日のテレビで逃走中にヒカキンがお笑い芸人のとろサーモンの久保田に騙されて捕まりましたが、息子がヒカキンがお笑い芸人のとろサーモンの久保田に騙されて捕まったと嘆いていました。

 

 

 

そしたらYahoo!ニュースで、ヒカキンファンから久保田に罵詈雑言、泣く子供も!というニュースが流れていました。

それくらい小学生にはヒカキンは人気があるんですね!

 

 

 

ゲームもバカにできません。

eスポーツはご存知でしょうか。

 

 

 

「eスポーツ(e-sports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。」です。

 

 

 

「アジアオリンピック」にeスポーツがメダル種目として認定されました。

先日2019年に茨城県で開催される国体でeスポーツの大会の概要が発表されました。

 

 

 

なんと大会で採用されるゲームは、人気サッカーゲームの「ウイニングイレブン」で、3人1組による団体戦を予定していて、年齢制限のないオープンの部と、高校などに在籍する人を対象にした少年の部の2部門で競技を行うとのこと。

 

 

 

ゲームがオリンピック競技になるなんて…… 時代の流れを感じます。

 

 

 

国際科学オリンピックの7分野(数学・化学・生物学・物理・情報・地理・地学)以外にプログラミングも確かプログラマーにオリンピックがあったはず。

 

 

 

好きなことで突き抜けたら親は何も言えません。

今日はこの辺で。

0PEOPLE