小田原さかなセンターでランチ
エックス
どうもエックスです。
毎晩星空を見上げてきます。
明かりのないグラウンドの真ん中で空を見上げます。
夏の星座早見盤が役に立ちました!
一番の目的は息子の宿題の夏の大三角の星空観察です。あとは浦和では見られない星空を見ることです。
光る星座早見と進研ゼミの望遠鏡も役に立ちました。
田舎の空は驚くほど星がきれいに見えます。
性能の良い天体望遠鏡が欲しくなりました。
先日ヨドバシカメラに行ったら望遠鏡コーナーがありビクセンのいいやつがありました。
特に今は火星は、オレンジ色で一際輝いています。
明るい星空はiPhoneでは写りませんが、火星だけはハッキリと写ります!
さらに田舎の夜空は天の川もよく見えます。
天の川は、夜空を横切るように存在する雲状の光の帯のことです。今は南北の方向に帯状の天の川が見えます。
天の川が星の集まりであるのを発見したのが1609年に天体望遠鏡を自作して観測したガリレイですよね。
その後、様々な観測を経て天の川が銀河系の中から観える姿であることが判ったそうです。
子供たちは天の川を初めて観て感動してました。天の川は雲みたいで、青白かったと言ってました。
今日はこの辺で。