火星と夏の大三角形

どうもエックスです。

 

 

 

息子が夏の大三角の星座を観察してくるように夏休みの宿題が出されました。

 

 

 

また本日2018年7月31日は火星が地球に近づく日のようです。約5760万kmまで近づき、2003年以来の大接近とのこと。

 

 

 

特徴的な赤い色も目印となるので、簡単に見つけられるとのことでした。

空を見上げて見ました。

赤い星が輝いて見えましたよ〜。

 

さて、夏の大三角とは、「こと座」のベガ。「わし座」のアルタイル、「はくちょう座」のデネブ。この3つの星を結んだ三角形を「夏の大三角」と言います。

 

 

 

埼玉の夜空より、新潟の夜空、特に私の田舎の村上は星が綺麗なので、帰省した際に見たいと思っています。

 

 

 

村上市には天体観測施設で1994年に完成したツインドームの天体観測施設のポーラスター神林があります。口径35センチメートルと40センチメートルの望遠鏡が2台配置されており、素晴らしい星空の眺めと神秘的な宇宙観察をすることができます。

 

 

 

1996年環境庁が実施した「全国スターウオッチングネットワーク調査」において、神林天文台の空は、全国第2位の素晴らしい空であるという結果が出されました。

 

 

 

<ポーラースター神林の詳細> 村上市公式ホームページ

住所: 〒959-3411 新潟県村上市南大平1102 

Tel: 0254-53-2111 

ウェブサイト:

http://www.city.murakami.lg.jp/site/kanko/polarstar-kamihayashi.html

 

 

 

小学校の頃にキャンプがあり、キャンプファイヤーとジェンカを踊って、星空を眺めた記憶があります。

 

 

 

サンシャイン池袋のプラネタリウムは何度か行ってますが、きちんと星空を眺めることもなかったのでいい機会です。

 

 

 

今日はこの辺で。

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