餞別にベストな贈り物

どうもエックスです。

 

 

今日はオウム真理教の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚の死刑執行のニュースが流れていましたね。

 

 

事件の日は忘れもしません。

 

 

私は大学生で東武東上線から池袋経由で丸ノ内線を使い大学に通っていました。

 

 

まだ授業が始まる早い時間帯でテレビを付けたら地下鉄のテロみたいな放送が流れていた記憶があります。

 

 

日比谷線、丸ノ内線など地下鉄の数駅でサリンがばら撒かれました。

 

 

もう少し遅い時間だったら私も丸ノ内線に乗っていたかもしれないとぞっとしたことを覚えています。地下鉄サリン事件と世紀を揺るがす大事件になりました。

 

 

複数の幹部の死刑が執行されましたが、当時の広報担当だった!?上祐史浩氏は捕まってなく、オウム真理教の後継団体「アレフ」から分派した「ひかりの輪」の代表になって健在なのには驚きました。「あー言えば上祐」と呼ばれていましたね。

 

 

それにしても死刑はヨーロッパの先進国では廃止で、アメリカでも一部の州以外は死刑がないんですね。死刑制度に関しては賛否が分かれ難しい問題です。

 

 

さて、会社を辞める後輩の餞別に図書カードを買いました。昔は図書券、今は図書カードが主流ですね。ついでに子供たちにも。

 

餞別で現金を渡すのも味気ないし、プレゼントだと迷うし、図書カードならもらって不要だと言う人はいないでしょう。

 

 

まず図書カードはどこで買えるか?

 

 

読み取り機が設置されている全国の書店で販売されています。ほとんどの書店で購入出来ます。

 

 

大型書店であればほぼ確実に購入が可能ですが、小さな書店でも大体は買えます。

 

 

図書カードの額面は500円から1万円まであります。買いたい額のカードと絵柄を選んで購入できます。

 

  

図書カードは会計時が楽だしいいですね。

残高がいくらか忘れてしまうことは度々ですが…。

 

 

本は誰でも買うものなので図書カードは誰にでも喜ばれるプレゼントですね。

 

 

今日はこの辺で。

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