日光東照

今日も、昨日から引き続き、栃木方面にきてました。

そして、かの有名な日光東照宮を観光してきました。

日光東照宮の「見ざる、言わざる、聞かざる」も初めてみたのですが、

子どもの教育のことで、子どもが(教育上良くないことは)見ざる、言わざる、聞かざるということだったんですね。

そして、日光東照宮では、もともと猿を人にみたてて、人の一生を表現した作品だったんですね。画像の面の他にも作品があり、全部で8面あった事を初めて知りました。

赤ん坊、幼少期、ひとり立ち、青年期、友情、恋愛、結婚、妊娠

見ざる、言わざる、聞かざるは、幼少期だったんですね。

実物を見る事で、沢山の事を理解できました。

そして、重要文化財の美しさにも、感動しました。

 

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