引っ越し後の社内
せいたかのっぽ
今日は就活生の皆さんへ
ちょぴっとだけお話をしよう第二弾!
3月は少し真面目な月として、
我がブログの有益性を高めておこうと思います。
合説等の時期真っ盛りだと思うのですが、
ここで就活生時代に気になって
ネットで調べたり、本を読んだりしたこと。
「何か質問はありますか?と聞かれたときに
無理やりにでも質問した方がいいのか」問題。
ここでは合説、個別説明会での
質問問題についてお話ししたいと思います。
実際に私はどうしていたの?
ということを先に話しておくと、
私は合説では必ず質問をしていましたが、
個別では本当に気になることがない限り
質問はしていませんでした。
弊社の合説にも、もちろん行きましたが
その時も質問はしていましたね。
合説だと何回も参加している企業もあって、
複数回説明を受けることも
あると思うのですが、そういうときは
1回か、聞きたいことが増えたときだけ
2回とか聞いていた気がします。
はい、そんなことをしていた私から
「何か質問はありますか?と聞かれたときに
無理やりにでも質問した方がいいのか」問題の
問いに対して何か言うとするならば、
という答えを出しておきます。
すべての会社で質問をしていても
落ちるところは落ちるし、
受かるところは受かりました。
もしかしたら顔を覚えていただける
かもしれませんが、それだけだと思います。
むしろ、顔を覚えられて落とされた方が
ダメージ大きくてきつかったですね。
今、質問した方がポイント高いのかなとか、
合否に関係するのかな、と悩んでる人へ。
本当に聞きたいことがあったら
質問しておいて損はないけど、
聞いてどうするの?っていう質問や
すでに説明されてる、もしくは
調べたらわかる質問しか思い付かないなら
やめておいた方がいいんじゃなかろうか。
実際にそういう質問をする人も
何人か見かけて、就活生の身分ながら、
内心で「はあ?」って思ってましたからね。
※あくまでも個人的な考えです
どうするかはあなた次第!