小休止(アウェイ長崎戦)

 

 

 

アウェイ長崎戦。

私にとっては初の遠方アウェイ。

いつものアウェイ戦と違った感想も生まれましたし、

トラスタに行ったからこそ生まれた感想もありました。

なので、今日は今回のアウェイ戦で感じたことを一覧にまとめてみます。

レッツゴー!

 

 

 

1、いつにも増して疲れる

 

まあ、遠い距離を移動しているので当たり前なんですけど、

移動がめちゃくちゃ疲れるなあと思いましたね。

今までツアーバスや夜行バス等で行ける範囲までしか行ってなかったのですが、

自分の足で現地まで行くことの大変さも学びました。

どこでもドアを切に願います。

 

2、いつにも増して勝利を願う

 

遠路はるばる来たからには勝ってほしいという気持ちがどうしても出てしまいますね。

アウェイの勝利が特別に感じるのはこういうところもあるかもしれないです。

結果は引き分けでしたけど、めちゃくちゃ落ち込む内容ではなかったのが救い。

もしもここまできて惨敗してたら、まじでメンタルにきてたと思う。

 

3、ビッグスワンが恋しい

 

トラスタでナイターが行われた場合、すでに路線バスもないため

試合終了後は30分ほど歩いて駅まで戻ることになります。

途中、よくわからない無料バスもあったのですが、本数が30分に1本。

おいおい、ビッグスワンって最高じゃないか……ってなりました。

いや、ほんと、毎回アウェイに行くたびにビッグスワン最高って思ってる。

 

4、デジタル掲示板が超絶邪魔

 

たしかビッグスワンはまだ設置してないと思うのですが、

ゴール裏とかに広告が入れ替わりで表示されるあのデジタル掲示板。

ビジター側からの角度でピッチを見ると、

反射で見えないし画面がころころ変わるから気が散るし、邪魔すぎる。

これ、選手から見たら絶妙に反射しない角度になってるんかな……?

 

5、メインモニターが見たい

 

ビッグスワンのようにサブモニターもないので、

リプレイが見られないどころか経過時間もわからない。

それが地味に嫌だなーって思いました。

1階しかなかったら横を見たらモニターがあるのでいいんですけど、

1、2階に分かれてるとこういった弊害があるんだね……

 

6、長崎の会場アナウンスはチャラいDJ派閥

 

ホームだといつも同じ会場アナウンスなので気が付きませんが、

各チームで会場アナウンスの雰囲気が全然違うんですよ。

そして、結構な割合でチャラいDJ派閥がいます。長崎もそうでした。

選手交代時のアナウンスで最後に必ずレッツゴー!って言っていたのが地味に最高。

くせになります。

 

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