小休止(大阪城イルミナージュ①)
せいたかのっぽ
今年のアルビのホーム戦にちまちま行っているのですが、
声なし観戦の感想をまだ述べてなかったので、
今日は自分なりに書いていこうと思います、
せいたかのっぽです。
まず一番最初に思ったことですが、
やはり声の応援アリで観てきた人間なので、
応援が手拍手だけ、太鼓だけ、となると、
どうしても寂しさが勝ってしまいますね。
いつもやっていることができないって、
あんなに寂しいものなのか……ってなりました。
しかも、今のアルビはJリーグ全体を通して、
観客動員数が一番多いわけですよ。
つまり、日本中どこにいっても、あの手拍子以上の
応援は味わえないってことですよ。うそだー!!
それで寂しいとかいってたら、他の試合は観に行けないやん……
って思ってしまいましたね。
選手の声が聞こえるなどもメリットもあるかもしれませんが、
やっぱり寂しさが勝ってしまうアルビサポなのでした。