ep506 映し鏡
せいたかのっぽ
私はひとつひとつの動作がとても遅く、
色々向いてないなあと思うことがあります。
例を挙げると、料理。母親の手伝いをしていると、
よく「もっと早くできないの!?」とキレられます。
でも、多分、急いでいるのに
私の動作が遅いからだと思います。
私の中では急いでいるはずなのですが、
それでもゆっくりの部類に入るみたい、
せいたかのっぽです。
6月28日(木)の末っ子はこちら。
席に近づいて「おはよう」と話しかけていたら、
久し振りに体をこちらに向けてくれました。
デスクだと何日ぶりでしょうかね。驚いたので、
「どうして今日はこっちを見てくれたの」
と言ったら、無言で顔を隠されました。
うーん、顔が見えなくて残念ですね。
そして、相変わらず、腕毛がふさふさですね。
指毛もふっさふさです。