【まとめ】開志専門職大学 企業内実習2024 【4人目】
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こんにちは。新卒採用チームの津野です。ついに開志専門職大学さまの企業実習が終わりました。最後に「まとめブログの執筆」をやっていただきましたので、公開していきたいと思います。自己...
はじめまして、「川﨑 誠(カワサキ マコト)」と申します。
“株式会社ウィザップの採用チーム員” として、これから就活生の皆さんと接する機会があるわけですが、弊社関係なく、入社していただけるとか、他の会社さんにご縁がとか関係なく、皆さんの大事な就活シーズンに、何かしらのお役に立てればと思っています。
ほんと、小さな事でいいので何かしらね。例えば「知らない事知ることができて、活動の幅広がりました!」とか、そんなふうに感じていただける方が、一生に1人でもいてくれたら。そんな気持ちです。
よろしくお願いしますね(^^)
……と、まぁ、採用担当者なんて、だいたいこんな事言いますよね(笑)
そう、みんな思ってるんですよ(たぶん)
就活生の皆さんには、今だけの特権を使いまくって欲しいって、心から思っています!!
ここで私が言っている特権というのは、「色々な会社の社会人に、ガツガツ質問しまくってOK」ということです。
色々な世界にふれやすい環境だってことです。
就活生でもないと、ここまで色々な会社の人に接することなんて、できませんよ。社会人になってしまえば、仕事でご縁のある会社さんだけです。まったく縁のない会社さんにいきなりアポとって訪問する事も行動を起こせば可能ですが、あまり相手さんはウェルカムではない事が多いと思います……。
ということで、まぁこれから接するたくさんの会社の採用担当の方々は、私が冒頭に申し上げたようなことを思っています。
まぁ無理のない範囲で、でも少し無理して勇気を出して、たくさん質問するなり、接しに行って欲しいなって思います。
これから、私の自己紹介をほんの少しですがさせていただきます。
何か共通点でもあって、「私が相手なら、質問しに行ったりするハードルが少し下がるかも」なんて方がいらっしゃればいいなって思います。
前置きが長くなりましたね。
ということで、よろしくお願いします。
2005年4月入社
社歴13年目(2018.10現在)
高卒でずっとこの会社で働いています。
ここまでくると、「入社何年だ?」「今何年目だ?」ってなるんですよね~……。
いやぁ、便利なサイトがあるもんですね。
西暦・和暦、履歴書作成年月計算【転職・求人サイトしごとナビ】
制作部 電子化業務課
弊社にある、印刷以外の事を行う制作部隊にずっと所属しています。
具体的には、プログラマーと名乗るのが一番万人にわかりやすい説明になりますかね。
そんな業務をしています。
他にも、社内の機器やネットワーク設備の管理者を行っています。
そんなことが起こると呼ばれて、社内をかけまわったりしていますね。
これに加えて、社内サーバーの日々の監視を行ったり、数年後との買い替え時に業者さんと打ち合わせをしたり。
暇することがないのは、いい事です♪
新潟市北区。旧豊栄市出身です。
豊栄駅近辺が出身地だと思ってもらえればと。
出身校は以下の通りです。
中学の時に導入されたパソコンの授業を楽しく感じ、高校のパソコン学科だと先生に教えてもらった情報処理科に進学しました。
新潟か新発田か……という学校の選択肢があったのですが、ぶっちゃけて、新潟の方が学校帰り楽しそうじゃないですか。
わかるでしょ!? この気持ち!!
これ、包み隠さず親に言ったので、そんな理由ならダメだと喧嘩したような記憶があります(苦笑)
高校を出て、そのままこの会社に就職し、今に至ります。
趣味
2018年は、テイルズのイベント4つに関東まで足を運んでみました。旅費節約で全部バスで。ソロ参戦だと簡単に選考通るみたいなのでありがたいです。とあるジャニーズグループとは大違いですね、ファンクラブになってもなかなか当選できないらしいと聞いたので。
特技
なぜか「?」付きで書いたボウリングにだけふれておきますね。
昔マイボウラーだったので理屈は人並みより詳しいですよ。今はブランクあるので……といって逃げておきますw 少しは理屈込みで教えてあげることはできますよ。
ちなみに、ボーリングではないので気をつけてね。
最近は、バレーボールチームのコーチしてる以外は、引きこもってゲームしながらアニメ見ていることがほとんどです。
この年になると、家族サービスが休日の過ごし方になっている人がまわりに多くなり、たまにグチグチしていますがねw
そう考えると、十二分に心はリフレッシュする休日を過ごしていると思います。
ご縁があり6~7年近く小学生のバレーボール部のお手伝いをしています。
まぁ、コーチとしての力量はお世辞にも高評価はいただけませんがね。勝たせまくってあげることができていないので。でも、これだけの年数の間、あの年代にふれ続けるという経験はなかなかできませんし、子どもから「教育」という観点で勉強させられる事が多いので、本当にありがたい場です。そういう意味では、子どもと私、どちらがコーチなんだろうって感じですね(笑)
中学の時、高校を選ぶ時点で高卒で就職というのは決めていました。
私、実は5人兄弟のトップバッターでして。子どもながらに親の負担を考えていたのと、父から「専門・大学へは行かせてあげられないから」という一言がマッチした感じです。
で、高校の授業で運良く「基本情報処理技術者」という国家資格を取得。
↓
求人の中に1つだけ、職種に「情報処理技術者」的なことが書いてあるものがある。
↓
せっかく取得できた資格が就職活動にいかせそうだから、これで良いじゃん♪
で、ウィザップに無事入社できました。
入社当時は新高速印刷株式会社って社名でしたし、社長も今の陽子さんではありませんでした。
ただ、選考の面接官の中に今の陽子社長がいらっしゃり、履歴書の中から唯一趣味に対して質問をしてくれ、なんか嬉しかったのを今でも覚えています。
なんか志望動機が適当にも感じるかも知れませんが、適当だけでなく、しっかり当時なりに考えていたこともあります。
それは、「出会った仕事を極めてやろうか」ということです。
奨学金などを駆使して進学してまで「どうしてもやりたい仕事」というのはありませんでした。なので、とにかく、なんでもいいので高卒で就職することが一番の目的にはなっていました。ただ、それだけではなく、特にコレといったものがないのなら、出会ったものを極めてやろう!!だって、なんでもいいんだろ!?と強く思うようにはしていたのを覚えています。
今思うと、少し危ないですけどね、コレ。なかなか受け入れがたい仕事に最初出会ったら、どうしていたんだろうって思うわけです。そうかんがえると、比較的私にあっている仕事に出会え良かったなと思います。
「向き不向き」や、「仕事をまぁ好きになれるか」は大事ですからね。
社員ブログ名:オレへの質問の答が全て「ググれ」
https://www.sksp.co.jp/blog/author/kawasaki
完全に更新が止まっていますが、今でも情報が古くなっていない、少しマニアック?な記事もありますので、よかったらお勉強のネタに是非m(_ _)m
fin.
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